空き家の管理中にハクビシン?アライグマ?それともタヌキ?

最近、我が家の周辺でも夜になるとタヌキがウロウロしています。

家の前が海なので、これまであまりそういった動物を見かけることはなかったんですが、イノシシにおわれて海の方まで降りてきたのかもしれません。

先日、空き家の管理中に周囲の確認をしていた時に、建物のいわゆる犬走といわれる部分に何かの糞らしきものを発見!グーグルで調べてみるとハクビシンかアライグマの糞のよう。

さらに調べてみると、ハクビシンは夜行性で木登りが得意で雑食性ですが果実が好物、頭が入れば狭い隙間を自由に通り抜けることができるそう。

そうなると屋根裏に入り込まれるなどの被害にあわないよう対策が必要です。

家屋内に入り込まれた場合、ふん尿による悪臭・カビの発生・家屋の破損、汚損などの被害が報告されています。

天井裏などで住みつくと糞尿などで天井が抜ける被害もあるそうです。

ハクビシン(白鼻芯)はその漢字が示すとおり、白い鼻筋が特徴的なネコ目ジャコウネコ科の動物です。よく見ると、眼の下にも白のアクセントが入っていて、オシャレなお顔です。 夜行性で雑食。昼は木の穴や寺社、民家の屋根裏などで眠り、夜になると果実や昆虫、鳥、小動物、魚などを探して動き出します。

ハクビシンはその身体能力により、木や電柱、電線を伝って民家の屋根や屋根裏に入り込みます。寺社や古民家などすき間が多い家ならなおさら。屋根裏に棲みついてふん(糞)害を起こすことも。ハクビシンはふんを決まった場所にする習性があるため、悪臭問題や天井材・床材の腐食など家屋被害を受けることがあります。

近年、住宅地に出没することが多くなっており、わずかな隙間から侵入し天井や屋根裏に住み着き、排泄を繰り返します。

ハクビシンの糞害により、悪臭やシミ以外にもゴキブリなどの害虫が発生する原因となるため、家庭でもハクビシンの対策が必要です。

夜中になると天井や屋根裏を駆け回ることで気が付くことが出来ますが、空き家の場合気付くのが遅れてしまいがちです。

そうなると天井や屋根裏に思わぬ被害が出てしますことも・・。

屋根裏などにハクビシンの侵入の形跡を認めたら、大工さんや工務店さんなどに相談しましょう。

一般的な手順としては、まずハクビシン用の駆除忌避剤、超音波発生装置などで家から追い払います。また、足跡などを探して侵入口を探し、そこを完全に塞ぎ、再び入ってこないようにします。

事前に、疑わしい箇所を見つけたら、そこに石灰を撒いておき、後日その周辺に白い足跡がついていれば、そこが進入口と確かめることができます。ハクビシンは、換気口、屋根瓦のすき間、基礎の通風口などから出入りします。 また、ハクビシンを空き家の周りに寄りつかせないためには、畑や庭木の果実や野菜を残しておかないことが大事です。

この辺りはアーバンベアの対策と同じですね。

しかし鳥獣保護法により、人に被害を与えるハクビシンでも勝手に家庭内で捕獲したり殺したりすことは禁止されています。

そのため、家庭内でできることはハクビシンが侵入しないための対策を行うことです。もしすでに被害が生じている場合は、市役所などに相談した方が良さそうです。

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