毎年、国土交通省からセーフティネット住宅支援の募集があります。
セーフティネット住宅とは、高齢者や障害者、子育て世帯等の、住宅の確保に配慮が必要な方の入居を拒まない住宅です。
(国土交通省HPより)
とくに、高齢者の一人暮らしは、孤独死などのネガティブなイメージがあるために、アパートなども借りられないという話をよく聞きます。
また、コロナウィルスの影響で今後、住宅ローンが払えなくなったり、家賃がはらえなくなり住宅確保が困難なひとの増加にまで広がりそうです。
空き家の活用でもこういった補助金をうまく活用しながら進めていくのが良いと思います。
毎年、5月ごろに発表があるので興味のある人は準備しておくのもいいかも。
各自治体でも様々な補助金や助成金が用意されているのでそちらもぜひチェックしてみてください。
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