花粉でクシュクシュです。空き家管理舎です。
先日委嘱を受けました。以下四国新聞より引用。。
三豊市詫間町の活性化に取り組む住民団体「まちづくり推進隊詫間」は、幅広い分野の専門家を「まちづくりプロデューサー」として迎え、アドバイスをもらう制度を創設した。プロデューサーは、住民が不慣れなイベント開催や地域資源を生かした商品開発などで助言するほか、講演会などの講師も務め、住民の意欲や熱意と自身の専門知識を結び付け、詫間町の魅力度アップへつなげていく。
プロデューサー制度は推進隊詫間の魅力度向上部会が企画。住民から「やる気はあるが知恵がない」との声が寄せられたことから発案したもので、今回は、イベントや商品開発の専門家に加え、香川大教授や空き家管理士、農業従事者ら市内外の6人を任命した。
6人の具体的な活動内容は、住民の相談に随時対応するほか、ビジネスをテーマに開催している「まちづくり塾」の講師として内容の充実を図る。また推進隊活動の“ご意見番”としての役割も担ってもらう。
詫間福祉センターでこのほど、任命式があり、同部会の田中達也部会長が出席した4人に委嘱状を交付した。4人は「ネガティブなイメージがある空き家を資産として活用できるよう頑張りたい」「市内全体に広がる取り組みを皆さんと進めていきたい」などと、それぞれ抱負を語った。
田中部会長は「住民の熱意が実を結ぶよう“はじめの第一歩”からサポートしていく」と話している。
空き家を適正に管理することで次のステージで活躍できる可能性をもたせることができます。
今までネガティブなイメージのあった空き家がまちづくりの拠点となることで所有者の方だけでなく、周辺住民、その地域にとって宝となることが出来ます。
皆さんいっしょに身近な宝物を磨きましょう。。
○今日のラッキー 昨日のことですがいい出会いがたくさんありました。ワクワクが広がりますね。ラッキー(^O^)/
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