昨日に続いて分散型ホテルのお話です。この手法だと、町の規模は基本的に関係なく展開できます。
空き家を活用した客室に銭湯・スーパー銭湯と地元の料理が食べられる居酒屋があればあとは地域の個性があればいいんじゃないかな。
人口700人余の小菅村に2019年8月にオープンしたが予想を上回る盛況ぶりを見せている。人口流出の影響で村に点在する空き家を改装して客室をつくり、村全体をホテルに見立てた分散・滞在型を目指しており、3月には空き家2棟を活用した客室が新たに完成する。自然や村人とふれあいながらリフレッシュできる点が喜ばれ、村にとっては活気を取り戻す試みでもある。
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