空き家の古民家をグループホームに

この流れは時代の流れ、地域の課題からして王道だと思います。

少子高齢化の進んでいる地方こそもっと進めるべきです。

愛知県春日井市大留町にこのほど、障害者就労支援施設とグループホームが開所した。

土地を所有する青山ビル(本社春日井市高蔵寺町)社長の青山博徳氏が、空き家となっていた築約100年の古民家を解体し、2施設を新築した。

80代の親が、引きこもりや障害のある50代の子どもの生計を支える「8050問題」や、増加する空き家問題など地域が抱える課題の解決につながる土地活用のモデルケースとしてアピールしている。

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