超高齢化の日本、次に来るのは「多死社会」

空き家問題と密接に関係する高齢化問題。特にこれから向かえる超高齢化問題は、施設や病院に入所している間空き家状態になっている物件に関しては、空き家状態が長期化することで、適正な管理をしない物件は劣化が進み、いざ利活用を考えた時に莫大な費用が掛かってしまうという事になります。

こうなる前に、住まなくなった家をとりあえず放置している現状を何とかしていかないといけません。

総務省統計局の発表によると、日本の高齢者(65歳以上)の人口が3588万人と過去最多になった。そのうち100歳以上が実に7万人を超え、いまや100歳超のご長寿も珍しくない。総人口に占める高齢者の割合も日本は28.4%と世界で最も高く、2番目のイタリアを5ポイント以上引き離している。

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