自治会発信の空き家管理からの活用事例です。
外観のみの管理の場合こういうケースもありますが、鍵を預けて室内まで管理してもらうとなると、逆に専門業者に頼みたいというニーズが増えてきます。
どうしても、知り合いに家の中という聖域は見られることが恥ずかしい、という意識が強いようです。
知り合いに家の中を見られることが恥ずかしいし、何か不具合があった時に言いずらい、というのはわかる気がしますね。
4年前に自治振興会が設置した「空き家を考える会」を発展させ、空き家の維持管理や仲介、相談業務に取り組む。課題となっている空き家対策を強化し、移住を促進して地域活性化にもつなげる。
計画では、空き家を巡回して庭の除草や部屋の清掃など手入れを行う。市の空き家バンクに物件情報を登録し、空き家を借りたい人の相談に乗る。借り主が決まった時の引っ越し作業を有料で請け負い、運営費を賄う。
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