僕の肌感覚ですが、空き家に関する事業の現状は、5年前の特措法から一気にレッドオーシャンに突入しましたが、所有者の意識がまだまだついてきていない事もあり、大手などの短期的な収益で動かざるを得ないプレーヤーは徐々にシフトチェンジをして、現在~未来に取り組む企業は地域の中小企業に落ち着きそうです。
ウィズコロナの時代は、移動に関するリスクが大きくなり、今まで以上に地域に根差しているという事自体がメリットともいえる時代になるといえます。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の停滞で、事業が立ち行かなる「コロナ倒産」は2020年8月3日現在で全国で400件に達した。その多くは中小零細企業だという。
なぜ中小企業は「空き家」に注目すべきなのか ・・・詳しくはこちらの記事は☆☆☆でご確認ください。
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