こんな見出しを見つけて、どういう事か・・・という事で調べてみました。
問題の一つは 相続税の相対的な“負担増” という事で、なかでも問題となるのは、この公示地価が基準にしているのが「1月1日」時点の市場価格だということです。
つまるところ、今年の3月に公表された公示地価は、コロナショックによる景気減速を織り込んでおらず、その価格を反映して7月に発表される路線価も相場に合わないものになる可能性が高いのです。
路線価と、実際の市場価格が離れてしまえば、実態に合わない割高な相続税を課されてしまう羽目になるの です。
こういったことに加え、いざ売ろうと思ったときに現状の価格との差があり売れない状況が出てくるという事です。
コロナショックで住宅環境がガラッと変わりました。まずは専門家に相談して冷静に対応することが大事です。
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