取り壊し危機の町屋建築。所有者の苦悩は。。

この記事の中で 所有者の方の「解体費用までは自費で出せるが、保管や移築は無理。このままつぶされては川越市の名折れだと思う」というような事は、いままで何度も聞かれたことであるし、言ってきたことです。

地域の名家である建物が空き家になり、何かいい使い方があれば使ってもいいよ、という建物が気が付けば劣化が進み、もはや解体しか 方法がないというケースを何度も目にしてきました。

そういった建物ほどしっかりしたものが多いので傷みが外観で分かるようになるころには、内部や躯体については かなり破損が進んでいることが多いものです。

是非こういった建物こそ内部をオープンにして、情報も同時にオープンにして多くの人の目に触れるようにしてもらえればと思います。

川越市喜多町で江戸時代中期に建てられた町屋(商家)建築の空き家が取り壊しの危機にある問題で、 市民有志が 現地保存を視野に入れつつ、解体された場合は部材の保存と移築を市に求めていくことを明らかにした。

空き家は「水村家住宅」と呼ばれ、木造二階建てで二階部分が低いのが特徴。屋根に張られたトタン板の下に杉皮ぶきの屋根が残る。水村家は江戸時代に代々、町名主を務め、藩命を記録した多くの文書も市立博物館に保存されている。

こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。

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