先進的空き家対策に限界。

このポケットパーク事業が始まった時、すごく空き家をエリアで対策できる素晴らしい事業だと思いました。

補助金ありきで始まった事業をどうやって地域にソフトランディングできるかが課題かもしれませんね。

これから地域に沿った形でこの事業が進化することを楽しみにしています。

福井県越前町は本年度、5年ぶりに空き家の実態調査に取り組んでいる。2014年度の調査では町内の空き家は700軒超だったが、人口減少や高齢化が進み、さらに増える可能性がある。

町は老朽化が進む空き家を撤去し、空いた土地を集落が管理する「ポケットパーク事業」という先進的な取り組みも行ってきたが、維持管理を担う集落の負担が大きいこともあり、近年は頭打ちになっている。

空き家対策が転換期を迎える中、住民による新たな動きも出てきた。

ポケットパーク事業は、空き家対策の特別措置法が15年に制定される前の07年から行われている。

当初は町が200万円を補助し、集落が空き家の解体や跡地の活用、管理に当たった。集落の負担を軽減しようと、現在は町が所有者から土地と建物の寄付を受け、空き家を撤去した後、跡地を集落が管理する方法を採っている。

跡地の活用方法は集落で決めており、公園などに使われている。所有者に返却したものを含めると延べ29件の実績を上げ、全国から注目を集めた。ただ、草刈りなど跡地管理は集落にとって負担が大きく、件数は伸び悩んでいる。

高齢化が原因でせっかくの先進事例も維持できなくなってから出てきたいろんなヒトによる取り組みこそが本当に地元で根付く方法なのかもしれませんね。

こちらの記事は☆☆☆でご確認下さい。

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