秋晴れで気持ちいい日々が続いてますね。空き家管理舎です。
巡回中スズメバチを発見しました。

そっと後をつけて巣を見つけたかったのですが残念ながら発見出来ませんでした。
所有者の方にも注意するように報告しました。
空き家の事ならあなたのまちの空き家管理舎パートナーズにお任せください
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そっと後をつけて巣を見つけたかったのですが残念ながら発見出来ませんでした。
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我々が空き家相談で受ける相談の中に、両親がなくなってしばらく空き家状態になるときに役所に手続きに行くと、いろんな課をたらい回しになって結局一日で終わらなかった、という事があります。
以前からこういう手続きのワンストップ化が議論されてきましたが、今回お悔みコーナーという形で相談窓口のワンストップを進めようという試みです。
おくやみコーナーについては、死亡に伴う各種手続きについて、ワンストップで必要書類や窓口などを案内するコーナーを来年2月から試験的に設置する。4月からの本格稼働を予定している。
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空き家になった実家をどうするか、ネックになるのに家の中にある大量の荷物があります。
我々も現場の不用品処分に立ち会うことがよくありますが、今60歳の方の幼稚園の時の本や、小学校時代のノートなど大切にとっているケースが多くあります。
また子供たちの大学進学や就職、結婚などの節目節目で実家に送った荷物がそのままになっていることも多く、物置代わりに使っている部屋も多いです。
そんな面倒な作業を若者が手伝ってくれると家主にとっても背中を押してくれることになるし、若者にとっても地域の問題に触れるきっかけになります。
三重県 松阪市の飯南高校のサークル「應援団(おうえんだん)」が、飯南飯高地域の空き家の片付けを手伝う活動をしている。
家主の負担を軽くして、ゆくゆくは市の空き家バンクに登録してもらい、地域への移住者を増やす狙いがある。
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積極的な空き家対策に取り組んでいる北九州の話です。
空き家問題についてやはり自治会の協力は不可欠です。空き家情報や地域に必要な活用法など、あらゆる面で自治会の担う役割は大きいです。
空き家バンクの現場でも事前に自治会の皆さんと交流をすることでスムーズな移住につなげるという事例もありますし、今後行政と自治会と地域の商工業者の連携が進むのではないでしょうか。
複数の空き家の一体開発に取り組んでいる北九州市は、防犯・防災面から自治会が再開発してほしい空き家の情報を収集することにした。
住宅・不動産業者からも再開発したい空き家情報を聞き取る。再開発するエリアの選定に住民や業者の意見を反映し、空き家の所有者が処分に消極的だった場合でも、業者の意向を伝えて再開発を促す狙いだ。
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空き家問題と耕作放棄地問題はリンクしてます。JAという事で耕作放棄地の管理も親和性があっていいですね。これまでのJAのイメージからだいぶ変わってきましたが、今後はこのような業種展開もメジャーになりそうです。
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これ今後も進むかもしれません。郵便配達している人の情報は馬鹿になりません。細い路地も縦横無尽に走っている皆さんの労力を、配達だけでなく社会問題の解決にも活かせる 方法かと思います。
同様のケースはほかの業界にも横展開できる事例です。
情報収集からスムーズな収益化ができれば新しい事業になり得るかと思います。
郵便局の配達員が集配業務をしながら空き家を見つけ、情報通信技術(ICT)を活用してデータを蓄積する実証実験が、全国で初めて東松島市で始まった。
市が把握する全ての空き家の現況を調べ、新たに空き家となった物件も見つける。情報を受けた市は、対策や移住・定住施策に生かす。
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空き家管理舎にも最近、障害者就労支援事業所などからの空き家管理に関する問い合わせが増えてきました。
空き家管理の作業自体は、一定の知識があれば肉体的にはそんなにハードに使う事は無いので、いろんな方が取り組める事業です。今までは不動産、建設業者の方が本業の営業ツールとして使うことが多いようでしたが、最近はこのように様々な業界の方が、管理作業だけでなく、空き家管理の先にある活用において、空き家情報を集める手段として活用しているようです。
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災害時に避難所にできないか日々考えているなか、マイナス面の問題点が注目されてます。
これまでの災害時にも、地震の後水道管が空き家の給水部分で破裂しているのが気づくことができず水が出っぱなしだったり、崩れそうな家屋があるのに手が付けられないことがあったりしました。
今回のようなケースはこれからたくさんある事だと思います。解決策は法的整備が必要かと思いますが、日ごろからすべての空き家に適正な管理を課していればこういう事もなくなるのではないでしょうか。
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今までありそうでなかったケースです。自治会が空き家を購入したうえで、補助金を使って解体する。
取得した土地の活用法が気になりますが、自治会運営の新しい形になるかもしれませんね。
山形県米沢市の吹屋敷町(ぶきやしきまち)町内会(三浦憲一会長、約170世帯)が8月、国や市の補助金を活用して地区内の築約40年の空き家を撤去した 。
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正直、都内にこんなにあるとは衝撃です。
この記事にもあるように、空き家のそばに空き家ありという事で、空き家の多いエリアというのがあります。多くの場合昔から路地が狭くて、接道の問題から新たに建物が経たない土地で空き家になってしまうというものです。
人口92万人を抱える世田谷区の空き家は5万戸で都内で最多だ。うち賃貸や売却向けなどを除いた、市場に流通していない「その他の住宅」に分類される空き家が約1万2千戸に上る。
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#空き家 #空き家管理
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akiya
お問い合わせありがとうございます。空き家管理舎 山下です。 詳細はメールでお送りしてます。ご確認ください。 こちらhttp://akiya.shoukoukai...
丹治
初めまして、私は新潟県ので住宅建築会社を退職し設計事務所を始 めた丹治と申します。 こちらの地域でも空き家が随分と多くなり、住宅会社で得た...
akiya
お問い合わせありがとうございます。空き家管理舎 山下です。 そもそもこの空き家管理舎というサービスは我々と同じよう...
古川 和彦
初めまして、私は奈良県の田舎で(人口3万人)工務店を営んでお ります、古川と申します。 工務店と言いましても個人経営で従業員は私一人です。...
akiya
はじめまして。空き家管理舎 山下です。 今回の募集は、全国の各都道府県で1件もしくは数件のビジネスパ ートナー様と契約をし、全国どこにある空き家でも同じよう...