空き家活用で居場所作り

空き家活用の一つに様々な世代の居場所づくりがある。

特に高齢者が集まってサロン活動をしたり、子ども食堂のような活動が増えてきている。

そんな中、空き家問題が深刻な横浜市から、空き家を活用して子どもから高齢者まで多世代が集える居場所作りが、横浜市南区中村町で始まった。

中心になっているのは、地元で子育て中の母親グループ「おもいやり隊」。

10月の完全オープンを目指し、工事費用の一部をクラウドファンディング(CF)で募っている。

おもいやり隊は2017年に発足。昨年2月から地元の市中村地域ケアプラザなどで、遠くまで買い物に行くことが難しい高齢者のために野菜やパンを売る「ママ・マルシェ」を開き、買い物の代行・配達なども手掛けている。

 居場所作りは活動当初からの目標。おもいやり隊の活動拠点としてマルシェを常設し、駄菓子、弁当やクレープなど軽食も販売する。交流場所となるカフェスペースも置き、子どもの学習支援などの活動も行う予定だ。

条件に合った空き家を借り、横浜市の「ヨコハマ市民まち普請事業」にも認定。計画はとんとん拍子に進んだが、空き家の改修で壁にぶつかった。

 築57年と古く、耐震工事などが必要なことが分かった。工事はまち普請事業助成金の対象外のため地域住民らにも寄付を呼び掛けているが金額が大きく、一部をCFで募ることにした。

目標金額は180万円。津ノ井さんは「『助けたい』という気持ちから始めた、地域密着の活動。こういう団体が独り立ちする手助けをお願いしたい」とCFの協力を呼び掛ける。

 クラウドファンディングは、「レディーフォー」(https://readyfor.jp/)のサイトで6月28日まで実施している。

子育て中の女性が積極的に活動しているサポートをぜひお願いします。

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空き家で出会う害虫たち。

昨日に続き空き家で出会う害虫のお話。

空き家だけではないですが庭木があるとどうしても害虫と出会うことがあります。

いろんな種類の害虫がいる中で僕個人がとても苦手な害虫をとりあえず2種類紹介します。

まずはイラガの幼虫。。

今の時期から桜の木などでよく見かけますがとにかく触ってしますと痛い。。

駆除しようと薬剤を散布してしばらくは樹木の下を通るのも危険。弱って落ちてきたイラガの幼虫に当たっただけで腫れあがります。

とにかく危険なやつです。

次にオオトビモンシャチホコの幼虫。

幼虫は5~6月に集団で葉を食べる。幼虫は刺激を与えると頭部を反らす習性がある。

とにかくよく食べる。集団で食べる。音をたてて食べる。

以前カシの生け垣を一晩で坊主にされたことがあります。食べっぷりが小学生の時に飼っていた蚕が桑の葉を食べる時を思い出しました。

普通の殺虫剤が効かずきつめの薬剤で駆除したことがあります。

ほかにもいろんな害虫と出会いますが、個人的に苦手な害虫たちです。

なお薬剤については専門家にご相談ください。

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シロアリの被害。

暖かくなってきたこの時期、シロアリの被害が多くみられる時期でもあります。

羽アリの飛び立った後を発見して慌てて調べると床下が食われた後だった・・・。といった話が多くあります。

そこでシロアリ駆除を業者に依頼する。

そんな流れで最近ベイト工法をお勧めすることも多いです。

ベイト工法とは・・・シロアリだけに有効な成分を配合した薬剤をエサを食べさせ、巣に持ち帰ってもらいます。
シロアリは仲間のフンから栄養を摂取することもあるため、高確率で根絶させることができます。
こちらに使用する薬剤は量が少なく、飛散もしない上、臭いが無いことがメリットです。

あと従来のように薬剤を噴霧するケミカル工法というのもあります。

場所や各種条件でどちらの工法を選ぶか決まってくるのでまずは信頼のおける業者さんに相談してください。

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宮城県における空き家率と空き家戸数(最新データ)

平成30年10月時点における宮城県の空き家率と空き家戸数は空き家率

11.92%、空き家戸数129,7000戸、その中で賃貸用や売買用、別荘などを除いた戸数は50,200戸で5年前からの増加率は16.74%となっています。

あなたの街の空き家率、空き家戸数、空き家管理に関するニーズはHPよりご確認お願いたします。

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空き家管理の市場規模を考える。

今回発表された空き家率、空き家戸数をもとに空き家管理の市場規模を考えてみました。

まずは、空き家の中で賃貸用でも、売買用でも、別荘でもない戸建て物件、

いわゆるその他の空き家の数、3,473,800戸

所有者のうち価値総合研究所が行った「空き家」に関する調査によると、空き家の所有者のうち売却や賃貸などを検討している人は24.0%で71.0%の人は特に何もしないまま放置している状態

ということから、何もしていない空き家の戸数

3,473,800戸×71% ⇒ 2,466,398戸

空き家管理にかかる一戸当たりの費用 年間約80,000円(当協会平均値)

2,466,398戸×80,000円 ⇒ 1973億1184万円

ということで、現在約2000億の市場規模と推定しております。

市場規模2,000億といえば

・中古バイク市場

・動画広告市場

・妖怪ウォッチ市場?

とおんなじ位のようです。まあ、参考までに。。。

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田舎の空き家に毎年20組の移住者??

田舎の空き家に毎年20組の子育て世代が移住しているという。

いろんな地方で子育て世代移住者の奪い合いをしている中でどんな技を使っているのか気になりますね。

愛知県豊田市は、言わずと知れたトヨタ自動車のおひざ元。

豊田市では合併後、山村部の森林や河川の整備、コミュニティバスの運行、空き家情報バンクの立ち上げといった社会基盤整備に努めたが、その後も山村部の人口は減り続けた。

「行政の力業だけでは人口減少に歯止めがかからなかったため、2013年、いなかとまちをつなぐプラットフォーム『おいでん・さんそんセンター』が誕生。

センターの役割は主に3つ。①いなかとまちの交流コーディネート、②いなか暮らし総合窓口、これらは豊田市の委託事業だ。加えて③支え合い社会の研究・実践として、都市と山村がお互いに支え合うための研究を専門部会ごとに行っている。

「山村の人が驚くほど元気になりました」という活動内容とは?

「私たちの移住誘致PRは、都会ではなくいなかに向いているのが特徴です。というのも山村部の住民はよそ者を受け入れるのが苦手なので、その苦手意識を変えることが大切なのです。移住者と『多文化共生』ができるかどうかで、その地区の明暗は180度分かれると思いますね」とはセンター長の鈴木さん。

「空き家にあかりを!プロジェクト」を立ち上げてイベントも実施。例えば「空き家片付け大作戦」は、山村部で物置になっている空き家をボランティアの力で片付け、話題化を図って、空き家に関心を集めようというイベント。片付いた空き家を流通できる上、移住したい人・受け入れる側の交流もできて一石二鳥だ。

豊田市山村部で生まれ育った鈴木さん自身の危機感もあり、センターの活動は地域内外に浸透。空き家バンクを利用した移住者は、8年間で176世帯、しかも20~40代の子育て世代が7割弱というから驚く。

「空き家への移住希望者は、大家さんと地域の代表などが面談した上で受け入れています。山村の人は『子育てをする移住者を応援したい』という気持ちが強いため若い世代の移住が増え、ある小学校は4年後、全校生徒数が30人から50人台になるんですよ。またIターンがUターンも誘引して、新築移住や実家に戻る若い世帯も増えました!」

ここで注目したいのが移住志望者を空き家の大家さんと地域の代表などが面談するということ。

地域にとっても来てほしい人材というか来てほしい人柄が何より大事なところ。

空き家の所有者と話すときにほとんどの方が、「いい人にだったら貸してもいいよ」ってことをいいます。

特にお金に困っているわけでもなく、変な人に家を貸してご近所さんと揉めたり、地域の今までの輪を乱されることが何より困る。

そんなリスクを負うくらいなら何もせずこのまま維持しておいたほうが気が楽だ・・・。

こういう所有者がほんとに多いということです。

そんなハードルをクリアするのが地域の代表者が面談するところ。

地域の受け入れ態勢ができたうえで貸してもいいかなという物件が増える。受け入れ態勢の整った物件が増えるから安心して移住者も増える。そういういい流れができているんでしょうね。

記事の中では、移住者数よりも、移住者が起業してスモールビジネスが生まれている点に注目してほしいです、と移住後の生活のフォローについても触れている。

気になる記事はこちらで 

https://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00686/

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民泊リフォームが流行るかも。。

グランフロント大阪、パナソニックのショールームとして、さまざまな住空間の提案と最新設備の展示がされている。

そんな中、民泊リフォームの住空間がある。

インバウンド需要の高まりとともに注目されている民泊。同施設では2016年12月に民泊リフォームの提案を開始しており、2018年6月にリニューアルがされた。

新たにテーマにしたのは「実家に活力、生きがいがうまれる民泊リフォーム」。50代の夫婦のリライフストーリーとなる。

社会問題にもなっている空き家の有効活用ができないかというところをスタートに、民泊、セカンドライフの夢がうまく組み込まれたテーマは、大いに参考になることだろう。

インバウンドが急激に増えている大阪ならではのリフォームコンセプトともいえるが、今後このキーワードは耐震や介護と同じくらいリフォームの中心となっているだろう。。

先日、東京の新橋にあるリノベミュージアムにお邪魔した時に感じた空き家にも対応できるコンセプト、今後流行ると思います。

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富山にクレイジーハウスが・・・。

最近空き家関係の話題で熱い県が富山県です。

熱いキーパーソンがいろいろな人を巻き込みながらうねりを大きくしている感じです。

そんな富山に「クレイジーハウス」と呼ばれる場所ができた模様。といってもクレイジーハウスとはダジャレのようです。

場所は富山県朝日町。富山県の東の端に位置し、新潟県との県境にある。

ここで古民家を買い日本を根っこから元気にする活動が始まる。

以下は、Forbesの記事から引用。

具体的な活動としては、3カ月に一度の勉強会と懇親会を柱にしていこうと考えている。慣れてきたら頻度を上げていくと思うが、こういったことはスロースタートに限る。いきなりねじり鉢巻きで勢いよくやっても、周りの人が驚くし、ついてこられないことも多い。

短期間では成果が上がらないし、地元の人に受け入れられなかったらうまくいくわけなどない。ゆっくりと時間をかけ、徐々に力を入れていくような感じが結果的にはうまくいくのではないか。

あとは「地方創生アワード」を全国で作ろうと思っており、その富山版を開催できたらと考えている。それは朝日町にこだわることはないので、富山市でやれたら面白い。

これからの日本の未来を考えると、東京だけで日本を発展させることなどありえない。また、東京だけが発展することを必ずしも成功と呼ぶことはできないだろう。

確かにスロースタートで徐々にスピードアップしていくのがいいように思います。

今後も富山から発信される情報に注目です。

記事全文は https://forbesjapan.com/articles/detail/27417/2/1/1 です。

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新しい働き方ギグエコノミーとは

UBERやAirbnbで耳にすることが多くなってきた、ギグエコノミーとは一体何か?

令和になり厚生労働省が「副業・兼業の推進に関するガイドライン」を策定するなど、「新しい働き方」を提案する動きがあります。

インターネットを通じて単発の仕事を受注する働き方や、それによって成り立つ経済形態のことをいいます。これは、2015年頃から米国のメディアで頻繁に使われるようになった用語で、ネット仲介で配車サービスの運転手になったり、ネット経由で企業からデザインやサイト制作、コンテンツ制作、便利屋サービスなどを受注したりというように、非正規労働で一回一回仕事を請け負う就業形態の広がりを指します。

今、日本でも本業のほかにこのような働き方をする人が増えてきてます。

今までの日本ではなかなか理解されなかった副業や複業が一般的になってきたと同時にこのようなギグワークが注目されるようになってきました。

一般的になればなるほど問題点も露呈してきますが、全体の方向としてこう言う流れに向かっていきそうですね。

空き家管理士の資格もこの流れに沿うような形に変化をしていく必要がありますね。

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相続放棄した空き家の解体費用

前回に続き相続放棄した空き家の話です。

相続放棄した空き家の解体をせまられた場合、その解体費用は誰が払うかという問題です。

結論を言うと相続放棄をした空き家の場合でも解体の費用を払う可能性があるということです。

相続放棄をした法定相続人は,「所有者」には該当しませんが,この場合でも,相続財産管理人が選任されるまでの間は,自己の財産と同一の注意義務をもって管理する義務があり,「管理者」に当たると考えられています。

空き家等対策の推進に関する特別措置法は,空き家等の「所有者又は管理者」に対し,周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう,空き家等の適切な管理に努めるべき責務を課しています。

つまり役所の指導に従わずに代執行の処分を受けた場合、解体費用の請求は管理者である相続人に行われるということです。

なんとも理不尽に感じるかもしれませんが、町中に放置された空き家が増えることを考えるとしかたないかもしれません。

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